ドクター

脳内のセロトニンがガクッと減少|気になる頭痛は病院で診てもらおう

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状態によって受診科は違う

看護師

いろいろな科を受診しよう

頭痛というと、通常、内科を受診します。もしくは専門外来として頭痛外来があれば、そちらを受診することになります。ただし、病院によっては適していないこともあるので注意が必要です。というのも、頭痛は様々な原因から起こる症状の一つだからです。脳そのものに異常がある場合よりも、他の部位に異常がある時に発症しやすくなります。代表的なものは偏頭痛です。低気圧が近づくと痛くなったり、疲れが溜まったりすると痛くなったりします。この場合は頭痛外来を利用しましょう。一方、精神的ストレスから痛くなることもあります。現代人は仕事の疲れやストレスで頭痛もちの人が多いと言われています。頻繁に起こるようであれば、まず、ストレスを解消することがポイントです。ストレスが原因の場合、ストレスを解消することで症状がなくなってきます。原因がよく分からない場合や、ストレスかもしれないと思う場合などは、心療内科や精神科を受診するといいかもしれません。ストレスは心に原因があるからです。担当医に仕事のストレスをぶちまけるだけでも、症状が和らぐことがあります。心療内科や精神科の医師は患者の話を聞くプロでもあります。話を聞くだけで症状が緩和されるのなら、これほど楽なことはありません。できるだけ薬を使わずに完治できれば、それに越したことはありません。しかし、一般的には痛み止めが処方されます。何よりも痛みが辛いという患者が多いからです。また、頭痛だけではなく、他にも様々な症状が体にあらわれることもあるので、その場合には早急に病院で受診することが大切です。

どんな痛さなのか確認する

頭痛は程度がひどくなると、起き上がれないくらいになってしまうこともあります。日常生活に支障が出てしまうため、早急に適切な科を受診した方がいいかもしれません。例えば、月曜日の朝になると必ず痛みが生じるという人は、仕事のストレスが関係している可能性が高いと言えます。仕事に行きたくないというストレスが、頭痛になってあらわれているというわけです。この場合、ストレスを解消するためにも、思い切って休養してみるという選択肢があります。休養することで、多少は痛みが緩和されてくるはずです。また、心療内科や精神科に通院してみることも一つの手段となります。ストレスくらいで病院にかかることに抵抗を感じる人も少なくありません。しかし、放置しているとさらに症状が悪化してしまうこともあります。頭痛だけではなく、胃腸の不快感など、他の症状が併発されることも少なくありません。ひどくならないうちに受診した方が、治りも良くなります。それから、人によってはストレスだと軽く考えてしまうこともあります。ところが、重篤な病気が隠されている場合もあるので楽観視はできません。あまりにも痛みが続くようであれば、痛み止めだけでも処方してもらえるように最寄りの病院を訪れてみるといいでしょう。詳しい検査をすれば、原因を突き止めることができます。頭痛には急性のものもあれば、慢性的なものもあります。ストレスが原因のものは慢性的なものに多くなっています。いつものことかと高をくくらずに、早急に治療することが大切です。